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2006年12月19日

小額株式投資初心者:ワラント債

小額株式投資初心者の方へ、「転換社債」の説明をしましたが、似通ったものに「ワラント債」というものもあります。
正式名称は「新株予約権付社債」です。
転換社債とかなり似ていますね。
あらかじめ決められた値段で新株を買うことのできる権利をワラントと言い、このワラントが付いている社債をいいます。
もちろん、債券の部分は一般の債券と同様ですが、ワラント部分に関していいますと、決められた価格で新株を買えるという「権利」のみに対して値段が付いているため、価格の変動率が大きいのです。
また、ワラント部分は株式取得の権利行使の期間を過ぎると価値がなくなってしまいます。
小額株式投資初心者のみなさんは、似通った言葉に惑わされないよう、十分注意する事をお勧めします。

2006年12月14日

小額株式投資初心者:政府保証債と地方債

小額株式投資初心者の方に、債権の種類について紹介していますが、個人向け国債以外にも、まだまだあります。
その中に、政府が元利金の支払いを保証している「政府保証債」があります。
この政府保証債は、公社、公団、公庫など政府関係の特殊法人が法律に基づいて発行する債券です。
また、一部の地方公共団体が、事業活動資金を集めるために発行する「公募地方債」という債券もあります。
政府保証債、公募地方債とも、申込単位10万円・期間10年が一般的なのですが、最近は申込単位や期間など、投資初心者でも比較的投資しやすいようなものもあります。
住民参加型と呼ばれる「ミニ地方債」などは、地方公共団体が、学校や病院など特定事業の財源を確保するために発行しています。
地域住民や地方法人・団体向けで、1万円から購入できます。
地域密着型ですね。
小額投資家初心者の方は、検討しやすいのではないでしょうか。

小額株式投資初心者:政府保証債と地方債

小額株式投資初心者の方に、債権の種類について紹介していますが、個人向け国債以外にも、まだまだあります。
その中に、政府が元利金の支払いを保証している「政府保証債」があります。
この政府保証債は、公社、公団、公庫など政府関係の特殊法人が法律に基づいて発行する債券です。
また、一部の地方公共団体が、事業活動資金を集めるために発行する「公募地方債」という債券もあります。
政府保証債、公募地方債とも、申込単位10万円・期間10年が一般的なのですが、最近は申込単位や期間など、投資初心者でも比較的投資しやすいようなものもあります。
住民参加型と呼ばれる「ミニ地方債」などは、地方公共団体が、学校や病院など特定事業の財源を確保するために発行しています。
地域住民や地方法人・団体向けで、1万円から購入できます。
地域密着型ですね。
小額投資家初心者の方は、検討しやすいのではないでしょうか。

2006年12月13日

小額株式投資初心者:個人向け国債権

小額株式投資初心者の方に、もっと身近に感じる国債をご紹介しましょう。
一般的には「個人向け国債」の名前で知られていますが、国が発行する債券で、正式名称を「個人向け利付国庫債券」といいます。
発売されたのは2003年、つい最近の事ですね。
この個人向け国債は、従来の利付国債とは違い、利率は半年ごとに見直されます。
債権の購入後は各金融機関での保護預りとなります。
金融機関によって口座の管理手数料等がかかる場合がありますので、この辺りは、口座開設の際に、調べておく必要があります。
期間は10年、申し込みは額面1万円からと、小額投資家にはかなり身近なものでしょう。
年利率は、10年固定利付国債の金利を基に算出され、半年ごとに変動します。
ただし、利率の下限が0.05%に設定されています。

2006年12月12日

小額株式投資初心者:債権の種類:割引国債

小額株式投資初心者の方へ、債権の種類を紹介しています。
利付国債の説明に続き、今回は「割引国債」のご説明をしましょう。
割引国債とは、額面の金額から、利子に相当される分を差し引いた価格で発行されます。
それが、満期時には額面金額を受け取れる「利子相当分先取り」タイプの商品の事を言います。
期間は3年になっており、購入時の払い込み金額は、額面5万円から利子相当分を差し引いた金額となりますので、小額投資を考えている初心者の方には、利付国債よりも、少しだけ手の届く範囲に感じられるのではないでしょうか。

2006年12月11日

小額株式投資初心者のための債権の種類:利付国債

小額株式投資初心者のみなさんに、債権も、国債、社債と分類されている事を以前に紹介しました。
そこで、もう少し掘り下げて、債権の種類についてご説明いたしましょう。
数種の債権がありますが、そのひとつに「利付国債」と言うものがあります。
この利付国債は、国が発行する債券の中で、極めて安全性が高く、そのため利率は債券の中でも最も低くなっています。
個人向けとして一般的な債権は、2年ものや5年ものの中期国債があります。
また、10年とやや期間が長い長期国債があります。
利付国債は発行量、流通量が多いので、途中換金が簡単な債券となっています。
どちらも、額面は5万円となっております。
小額株式投資をお考えの方には、身近に感じる金額ではないでしょうか。
債権の種類の中で利付国債について、小額株式投資初心者の方も理解されたことと思います。

2006年12月08日

小額株式投資初心者の債権投資:債権の格付け

投資初心者の方には、債権投資をするうえで、
債券の格付けが重要になる事を理解していただきたいところです。
格付けとは、社債などの元利金支払いの確実性を「格付け機関」が評価し、
その度合いをランク付けしたものを言います。
一般的に、格付けの高い債券ほど利回りは低く、格付けの低い債券ほど利回りは高くなります。
ただし、格付けはあくまで第三者による意見であり、絶対的なものではありません。
同じ債券でも格付け機関によって違っていたり、発行会社の経営状態の変化などにより、
短期間に何回も見直されるケースもあるので注意が必要です。
この格付け機関ですが、「Moody's Investors Service」「Standard & Poor's」
「日本格付投資情報センター」「日本格付研究所」「三國事務所」などが有名です。
また、格付けに関する情報は証券会社に問い合わせることもできます。
現代では、格付け情報をインターネットを通じて得ることもできます。
小額株式投資と同じく、わざわざ証券会社に出向かなくても良いのですから、便利ですね。

2006年12月07日

小額株式投資初心者の債権投資:債権の価格と利回りの関係

債権投資について、小額株式投資初心者の方も検討sしたくなってきませんか?
小額株式投資をする場合の債権の価格ですが、その時々の金融情勢を反映して、市場の金利の変化によってとても敏感に変動します。
その価格変動によって、債券への投資収益である「利回り」も変化するのです。
具体的に言いますと、金利が上昇している時は債券の価格は下がり、逆に金利が下降している時は、債権の価格は上がります。
また、満期までの期間が長い債券ほど、市場の金利の変化による変動が大きくなる傾向があります。
債権投資を考えている初心者の方は、金利の上昇が見込まれる時は、長期の債券ほど、購入は慎重に判断しなければなりません。

2006年12月06日

小額株式投資初心者の債権投資:利率と利回り

投資初心者の方も、少しずつ債権投資について、理解していただけているでしょうか。
債権投資でも、預貯金と同じく利息が付いてきます。
利率と利回りというのは、小額株式投資初心者の方でも、おわかりだと思います。
具体的に言いますと、「利率」とは、元本に対する毎年受け取る利子の割合のことです。
債券の利率は、発行するときの金利水準、発行元の信用度などに応じて決められます。
また、良く聞く言葉に、「利回り」とと言うのがあります。
利回りとは、投資金額に対する利子も含めた年間の総収益の割合のことを言います。
今まで、何となくわかっていた言葉だと思いますが、小額株式投資初心者の方も、改めて勉強してみましょう。

2006年12月05日

小額株式投資初心者のための債権投資:市場リスク

小額株式投資初心者のみなさんも、債権投資を少しは理解できたのではないでしょうか。
小額株式投資は小額とはいえリスクがないわけではありません。
そして、債権投資のリスクとして、為替変動リスク以外にも市場リスクというものも考えられます。
これは、市場での取引が円滑に行なわれなかったため、期待していた利益を得られない場合のリスクを言います。
債権は、必ずしも適正な価格で取り引きされるとは限りません。
優れている債券であれば、希望する価格で希望する量の取引が可能ですが、そうでない債券では、売りたい時に買い手が現れないことも考えられます。
つまり、持っている債券を途中で換金しようとする場合、債券の商品性や市場の状況によっては、安くしか売れなかったり、買い手が見つからなかったりといった市場リスクもあるのです。
債権投資も考えている、小額株式投資初心者の方は、あらゆるリスクを知っておく必要があるでしょう。

2006年12月04日

小額株式投資初心者のための債権投資:為替変動リスク

小額株式投資初心者のみなさんも、海外に目を向けてみてはいかがでしょうか。
と言っても、債券投資の為替のお話ですが。
小額株式投資の金融商品の中にも、外国の通貨で利息や償還金が支払われるものがあります。
それぞれの受取時点における為替相場によって、円での受取額が変わってきます。
利息や償還の外貨に対して為替相場が円安になった場合は、円での受取額が増え差額で利益を得ることができます。
逆に円高になった場合は、円での受取額が少なくなり、差額で損失が生まれます。
為替変動の状況によっては元本割れというリスクが生じることもあります。
小額株式投資初心者は、ゆっくり考えて投資を始めてみてください。

2006年12月01日

小額株式投資初心者のための債権投資:価格変動リスク

債権投資にもリスクは付きものである事は、
小額株式投資初心者でもおわかりいただけたと思います。
元本や利息が、約束通り支払われるかどうかの安全性は、
会社の収益や信用に関わってきます。
信用はとても大切ですが、それ以外のリクで考えられるのが、
価格の変動によるリスクです。
債権を換金する際の受取額が変動する場合があるからです。
満期まで持つ場合は、利払い時や償還時の受取額が決められているので、
収益が計算できますが、満期まで持たずに途中で換金する場合は、
原則として市場価格で売却することになります。
ですから、売却して利益がでる場合も、損失がでる場合もありますので、
小額株式投資初心者の方は十分気をつけなければなりませんね。

2006年11月30日

小額株式投資初心者のための債権額面金額と価格表示

小額株式投資初心者の方のために、債権について触れてきましたが、もう少し掘り下げてみましょう。
債権額面金額と価格表示の違いについて、小額株式投資初心者の方に説明します。
債権の満期時に支払われる金額を購入単位と言います。
債権によって購入単位は様々ですが、購入金額を額面金額と言います。
また、債権の価格表示ですが、額面金額が10万でも、50万でも、100万でも、「100円につきいくら」と表示されます。
これが債権の価格表示です。
そして、例え100円で発行されていても、また100円に満たなくても、100円以上でも、満期時には100円で戻って来るのです。
ここで小額株式投資初心者の方にわかっていただきたいのは、債権が発行される時の価格は、その時の金利情勢によって変ってくるという事です。

2006年11月29日

小額株式投資初心者の債権投資の安全性

小額株式投資初心者の方が心配するところが、債権投資の安全性でしょう。
安全かどうかはその債権を発行した国、もしくは会社が、借りたお金を返済する能力があるかどうかにかかってきます。
そういう意味では、国が発行する国債は、日本の国がつぶれない限り安全といえるでしょう。
反対に、会社が発行する社債は、その会社の経営状況によりますから、国債に比べて安全性は低くなります。
安全性の程度を知るために、社債を購入するための安全基準をランク付けした「格付け」というものがあります。
小額株式投資初心者のみなさまは、この格付けを参考に、債権の購入を考えてくださいね。