起業! 会社を設立すべき?やめとく ?

多くの起業家が、法人を作らずに起業・独立します。
業種に寄りますが、一人ではじめるようなビジネスなら、最初は無理に法人を作らず、個人事業としてスタートしても問題はありません。
法人化するには、会社を設立するために資本金の用意・そしてかなり面倒な法的な手続きが必要です。また、会計処理もそれなりにきちんとしていかねばなりません。
法人を作らないで事業をすることを個人事業といいます。はじめてから3ヶ月以内に税務署に開業届を提出します。こうすることで、税法上あなたの事業は「個人事業」という扱いになります。またあなたは「個人事業主」になり、あなたが事業から得る所得は「事業所得」と言うことになります。
青色申告をすると、大きな税制上の優遇措置を受けられます。例えば最大55万円までの特別控除があります。つまり事業所得が55万円を超えなければ税金がかからないのです。また青色申告をした年の赤字は3年間の繰越ができます。
個人事業のデメリットとしては、先方の信用問題があります。会社組織になっていることでの取引先の見る目がちがうのが現実です。売り上げが伸びてくると節税面で法人化するメリットが出てきます。売り上げが伸びてくる!この辺が法人化するかの見極める時期となります。しかし、法人化すると、たとえ赤字でも7万円の法人税を払う必要があることや、決算をしなければならないのでそれ相当の費用と手間がかかることなど、よく考えて行なうと良いでしょう。
■起業に必要なノウハウ■
起業することを決めたら、というより、あなたがいつか起業しようと思っているのなら身につけておきたいノウハウがあります。
【 経営・会計 】 経営の目的は利益をだすことです。数字を押さえてますか。
【 マーケッテイング 】 あなたが何をうりたいのではなく、人が何を求めているか!わかってます?
【 集客 】 人が集まるところビジネスはなりたち繁栄します。いくつ集客の方法を知ってますか。
あなたがやりたいことがあっての起業なのか、ビジネスで身を立てたいのか、動機はいろいろだったり、
営業が得意だったり、企画プランが出来たりと、状況はさまざまと思います。
どういう状況にしても最低、必要な要素です。バランスが取れていなければ、せっかく起業してもうまくはいきません。